トラックバイアス&血統研究

トラックバイアス(馬場のクセ)と血統を研究

2025,7,19 土曜日 トラックバイアス予想 (福島競馬場 小倉競馬場 函館競馬場)

 

今週は3場とも金曜午後から土曜日にかけて降水確率が高めとなっており、特に小倉は金曜午後と土曜午後の発雷確率が高いのでゲリラ雷雨に注意したい。

福島競馬場は月~火曜日に6㎜の雨が降ったが、金曜昼時点の馬場状態は芝ダートともに良。土曜日の福島市は大気の状態が不安定なので一時的にザッと雨が降る可能性がある。

小倉競馬場は月曜日に2.5㎜と水~金曜日の昼までに18.5㎜の雨が降り、金曜昼時点の馬場状態は芝ダートともに稍重。北九州市は金曜午後と土曜午後の発雷確率が高いのでゲリラ雷雨に注意したい。

函館競馬場は水曜日に10㎜の雨が降ったが、金曜昼時点の馬場状態は芝ダートともに良。函館市は金曜午後から土曜日にかけて降水確率が高いので雨が降る可能性がある。

では、2025年7月19日、土曜日のトラックバイアスを予想する。

 

【目次】

 

 

 

 

 

福島競馬場

 

ダート

 

【備考】

 

【解説】

・芝

月~火曜日に6㎜の雨が降ったが、金曜昼時点の馬場状態は良。土曜日の天気は晴れ予報だが、午後は大気の状態が不安定なので一時的にザッと雨が降る可能性がある。想定雨量は0~15㎜、想定馬場状態は良~重。

開催4週目、A→Bコース替わり2週目。今までのレースでコース全体の内ラチ沿いにダメージが出て、3~4コーナーの内ラチ沿いはデコボコしている。今週は水曜日以降は雨が降らなかったので土曜日は雨が降らなければ馬場の硬さは標準位か、内ラチ沿いにダメージが出ているため表面が緩めかもしれない。

先週の時計は+0.3~+0.7秒位。今週土曜日はザッと雨が降る可能性があるので、雨が降らなければ-0.5~+1.0秒位、雨が降った場合は雨量次第で±0~+3.0秒以上の極悪馬場まで想定しておきたい。

枠は内~外と想定。雨が降らなかったり降っても少量の場合は、内ラチ沿いがデコボコしているのでどこかのタイミングで比較的状態が良い外枠が有利になる可能性がある。短時間に大量の雨が降った場合は、馬場がグチャグチャになり内も外も変わらなくなるかもしれないのでロスが少ない内枠が有利になることもあり得る。

直線の伸びはフラット~外と想定。内ラチ沿いにダメージが出ているので雨の有無に関わらずどこかのタイミングで比較的状態が良い外が伸びる可能性があり、雨量が多いと外ラチ近くが伸びてくることもあり得る。

前後は前~差しと想定。雨が降らなかったり降っても少量の場合は、内ラチ沿いがデコボコしているのでどこかのタイミングで差し有利になる可能性がある。短時間に大量の雨が降ったり多くの馬が内ラチ沿いを避けるようになると、進路を選びやすい逃げ先行が有利になる可能性がある。

 

・ダート

月~火曜日に6㎜の雨が降ったが、金曜昼時点の馬場状態は良。含水率は3~4%台なのでパサパサに乾燥している。

土曜日の天気は晴れ予報だが、午後は大気の状態が不安定なので一時的にザッと雨が降る可能性がある。想定雨量は0~15㎜、想定馬場状態は良~重。

先週の時計は±0秒位。今週土曜日はザッと雨が降る可能性があるので、雨が降らない場合は-0.5~±0秒位、雨が降った場合は雨量次第で-2.0~±0秒位と想定している。

枠は内~フラットと想定。良馬場の場合は、今開催の傾向だとバイアスは出にくいだろう。道悪の場合は、過去の福島ダートの道悪の傾向だとバイアスは出ないことが多いが、偶に内枠有利になることがある。

直線の伸びはフラットと想定。今開催の傾向だとバイアスは出にくいだろう。

前後は前~展開次第と想定。今開催や過去の福島ダートの傾向だと馬場状態に関わらず前有利になることがある。

 

 

 

 

 

小倉競馬場

 

ダート

 

【備考】

 

【解説】

・芝

月曜日に2.5㎜と水~金曜日の昼までに18.5㎜の雨が降り、金曜昼時点の馬場状態は稍重。金曜午後以降の天気は、金曜午後は曇り時々雨で発雷確率が高い、土曜日は晴れ時々曇りだが発雷確率が高い予報となっている。金曜午後から土曜日にかけての想定雨量は0~80㎜、土曜日の想定馬場状態は良~不良。

開催4週目。今までのレースでコース全体の内ラチ沿いにダメージが出て、3~4コーナーの内ラチ沿いはデコボコしている。今週は水~金曜日に雨が降っているので、もし土曜日に良馬場まで回復しても馬場の表面は緩めだろう。

先週の時計は±0~+1.2秒位。今週は金曜午後以降も雨が降る予報なので、土曜日は雨量次第で±0~+3.0秒以上の極悪馬場まで想定しておきたい。

枠は内~外と想定。雨がほぼ降らなかったり降っても少量の場合は、内ラチ沿いがデコボコしてきたのでどこかのタイミングで比較的状態が良い外を走れる外枠が有利になる可能性がある。レース当日に短時間に大量の雨が降った場合は、馬場がタフになり内も外も変わらなくなるかもしれないのでロスが少ない内枠が有利になることもあり得る。

直線の伸びはフラット~外と想定。内ラチ沿いにダメージが出ているのでどこかのタイミングで比較的状態が良い外が伸びてくる可能性があり、雨量によっては外ラチ近くが伸びてくることもあり得る。

前後は前~差しと想定。雨がほぼ降らなかったり降っても少量の場合は、内ラチ沿いがデコボコしてきたのでどこかのタイミングで差し有利になる可能性がある。レース当日に短時間に大量の雨が降ったり多くの馬が内ラチ沿いを避けるようになると、進路を選びやすい逃げ先行が有利になる可能性がある。

 

・ダート

月曜日に2.5㎜と水~金曜日の昼までに18.5㎜の雨が降り、金曜昼時点の馬場状態は稍重。金曜午後以降の天気は、金曜午後は曇り時々雨で発雷確率が高い、土曜日は晴れ時々曇りだが発雷確率が高い予報となっている。金曜午後から土曜日にかけての想定雨量は0~80㎜、土曜日の想定馬場状態は良~不良。

先週の時計は+1.0秒位。今週は金曜午後以降も雨が降る予報なので、土曜日はその雨量次第で-3.5~+1.3秒位と想定している。もし短時間に大量の雨が降り馬場に水が浮き田んぼのような状態になると、走りにくくなるため-1.5~+1.0秒位になることもあり得る。また、先週は急に時計が遅くなったので今週の時計の出方に注意したい。

枠は内~フラットと想定。近年の小倉ダートの道悪の傾向だとバイアスが出ないことが多いが、偶に内枠有利になることがある。

直線の伸びはフラットと想定。今開催はバイアスが出にくい傾向となっている。

前後は前~展開次第と想定。近年の小倉ダートの道悪の傾向だと前有利になることがある。

 

 

 

 

 

函館競馬場

 

ダート

 

【備考】

 

【解説】

・芝

水曜日に10㎜の雨が降ったが、金曜昼時点の馬場状態は良。金曜午後以降の天気は、金曜午後から土曜日にかけて曇り予報だが降水確率が高めなのでパラパラと、またはジリジリと雨が降る可能性がある。金曜午後から土曜日の想定雨量は0~10㎜、土曜日の想定馬場状態は良~稍重。

開催6週目、A→Bコース替わり2週目。今までのレースでコース全体の内ラチ沿いに若干のダメージが出て、3~4コーナーの内ラチ沿いにダメージが出ているが、馬場は全体的には良好な部類。今週は木曜日以降は雨が降らなかったので金曜午後以降に雨が降らなければ馬場の硬さは標準位だろう。

先週の時計は-2.2秒位。今週は金曜午後以降に雨が降る可能性があるので、土曜日は雨が降らなければ-2.2~-1.7秒位、雨が降った場合は雨量次第で-2.2~+1.0秒位と想定している。

枠は内~外と想定。雨が降らず馬場が乾いて良好な場合は、ロスが少ない内枠が有利になる可能性がある。雨が降り馬場が良好だが柔らかめな場合は、スムーズに走れる外枠が有利になる可能性がある。それ以外の場合はバイアスは出にくいだろう。

直線の伸びはやや内~フラットと想定。雨が降ったが土曜日は太陽が出て馬場が内から乾燥すると、内伸びになる可能性がある。それ以外の場合は、直線はまだ馬場が良好だと思われるのでバイアスは出にくいだろう。

前後は前~展開次第と想定。雨が降らず馬場が乾いて良好な場合は、先週と同じく前有利になる可能性がある。それ以外の場合は、4角で後ろ過ぎると厳しいかもしれないが基本的にはバイアスは出にくいだろう。

 

・ダート

水曜日に10㎜の雨が降ったが、金曜昼時点の馬場状態は良。含水率は5%台なので少し水分が残っている。

金曜午後以降の天気は、金曜午後から土曜日にかけて曇り予報だが降水確率が高めなのでパラパラと、またはジリジリと雨が降る可能性がある。金曜午後から土曜日の想定雨量は0~10㎜、土曜日の想定馬場状態は良~重。

先週の時計は-1.0秒位。今週は金曜午後以降に雨が降る可能性があるので、土曜日は雨が降らなければ-1.5~-0.8秒位、雨が降った場合は雨量次第で-3.0~-1.0秒位と想定している。

枠と直線の伸びはフラットと想定。良馬場だと土曜日は向こう正面が追い風気味の予報なので、道悪でも今開催の傾向だとバイアスは出にくいだろう。

前後は前~展開次第と想定。今開催は馬場状態に関わらず速い時計が出ると前有利になることが多い。

 

 

 

 

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