トラックバイアス&血統研究

トラックバイアス(馬場のクセ)と血統を研究

2025,8,10 日曜日 トラックバイアス予想 (新潟競馬場 中京競馬場 札幌競馬場)

 

日曜日の天気は3場とも雨が降る可能性があり、特に新潟と中京は雨量がかなり多くなることもあり得るので、雨による時計やバイアスの変化に注意したい。

新潟競馬場は火~木曜日に133.5㎜と土曜日に0㎜の雨が降ったが、土曜夜時点の馬場状態は芝ダートともに良。日曜日の新潟市は遅くとも昼過ぎから雨が降る予報なので、雨による時計やバイアスの変化に注意したい。

中京競馬場は木曜日に1㎜の雨が降ったが、土曜夜時点の馬場状態は芝ダートともに良。日曜日の中京は雨予報で、しかも発雷確率も高いので雨量がかなり多くなることもあり得る。

札幌競馬場は火~金曜日に33㎜と土曜日に0.5㎜の雨が降り、土曜夜時点の馬場状態は芝は良、ダートは稍重。札幌市は土曜夜から日曜日にかけて大気の状態が不安定なのでザッと雨が降ることもあり得る。

では、2025年8月10日、日曜日のトラックバイアスを予想する。

 

【目次】

 

 

 

 

 

新潟競馬場

 

ダート

 

【備考】

 

【解説】

・芝

火~木曜日に133.5㎜と土曜日に0㎜の雨が降ったが、土曜夜時点の馬場状態は良。日曜日の天気は曇りのち雨予報で、早ければレース前から、遅くとも昼過ぎには降り始める予報となっている。想定雨量は0~50㎜、想定馬場状態は良~不良。

開催3週目。今までのレースで各3~4コーナーの内ラチ沿いにダメージが出てきたが、馬場は全体的にはかなり良好な状態。日曜日はかなり雨量が多くなる可能性があるので馬場は相当タフになることもあり得る。

土曜日の時計は-1.8秒位。日曜日は曇りのち雨予報なので-2.0~+3.0秒以上の極悪馬場まで想定しておきたい。

枠は内~外と想定。雨が降るまでは、馬場の表面が緩めだと外枠有利、硬さが標準位だとバイアスは出にくいだろう。雨量が少ないうちは、馬場の表面が緩くなりそうなのでスムーズに走れる外枠が有利になる可能性がある。雨量が多く馬場がグチャグチャになると、内も外も変わらなくなるかもしれないので内回りは内枠有利になる可能性がある。

直線の伸びはフラット~やや外と想定。雨が降るまでや降ってもそれなりの雨量の場合は、直線はまだ良好な状態なのでバイアスは出にくいだろう。雨量が多く馬場がグチャグチャになった場合は、キックバックを避けるために進路を外に取る馬が出てくるかもしれない。

前後は前~差しと想定。雨が降るまでや降っても少量の場合は、速い上がりが出ていることと馬場の表面が緩いと思われるため差し有利になる可能性がある。雨量が多く馬場がグチャグチャになった場合は、上がりが遅くなりそうなので特に内回りは前有利になる可能性がある。

 

・ダート

火~木曜日に133.5㎜と土曜日に0㎜の雨が降ったが、土曜夜時点の馬場状態は良。日曜日の天気は曇りのち雨予報で、早ければレース前から、遅くとも昼過ぎには降り始めるとのことだ。想定雨量は0~50㎜、想定馬場状態は良~不良。

土曜日の時計は-0.6~-0.3秒位。日曜日は曇りのち雨予報なので、雨が降るまでは-0.7~±0秒位、雨が降ってからは雨量次第で-3.5~±0秒位と想定している。もし雨量が多く馬場に水が浮き田んぼのような状態になると、走りにくくなるため-2.0~±0秒位と想定している。

枠はフラット~外と想定。良馬場の場合は、今開催の傾向だとバイアスは出にくいだろう。道悪の場合は、近年の新潟ダートの道悪の傾向だと外枠有利になる可能性がある。

直線の伸びはフラットと想定。今開催はバイアスが出にくい傾向となっている。

前後は前~展開次第と想定。今開催の良馬場の傾向や近年の新潟ダートの道悪の傾向だと馬場状態に関わらず前有利になる可能性があり、道悪だと前有利になる確率が高くなりそうだ。

 

 

 

 

 

中京競馬場

 

ダート

 

【備考】

 

【解説】

・芝

木曜日に1㎜の雨が降ったが、土曜夜時点の馬場状態は良。日曜日の天気は雨時々曇り予報で、レース開始前後の時間帯から発雷確率も高めなのでゲリラ雷雨の可能性もある。想定雨量は3~100㎜、想定馬場状態は良~不良。また、確率は低いが大雨警報が発令されるかもしれないので注意したい。

開催3週目。今までのレースで3~4コーナーの内ラチ沿いにダメージが出てきたが、馬場は全体的にはかなり良好な状態。日曜日は雨量がかなり多くなることもあり得るので、馬場に水が浮いて排水が追い付かずグチャグチャになることまで想定しておきたい。

土曜日の時計は-2.7秒位。日曜日は大雨の予報なので雨量次第で-2.5~+3.0秒以上の極悪馬場まで想定しておきたい。

枠は内~外と想定。雨量が少ないうちは、馬場の表面が緩くなりそうなのでスムーズに走れる外枠が有利になる可能性がある。雨量が多く馬場がグチャグチャになると、内も外も変わらなくなるかもしれないのでロスが少ない内枠が有利になる可能性がある。

直線の伸びはフラット~やや外と想定。雨量が多く馬場がグチャグチャになった場合は、キックバックをキックバックを避けるために進路を外に取る馬が出てくるかもしれない。それ以外の場合は、まだ馬場は良好な状態なのでバイアスは出にくいだろう。

前後は前~差しと想定。雨量が少ないうちは、速い上がりが出ていることと馬場の表面が緩くなりそうなので差し有利になる可能性がある。雨量が多く馬場がグチャグチャになった場合、上がりが遅くなりそうなので前有利になる可能性がある。

 

・ダート

木曜日に1㎜の雨が降ったが、土曜夜時点の馬場状態は良。日曜日の天気は雨時々曇り予報で、レース開始前後の時間帯から発雷確率も高めなのでゲリラ雷雨の可能性もある。想定雨量は3~100㎜、想定馬場状態は良~不良。また、確率は低いが大雨警報が発令されるかもしれないので注意したい。

土曜日の時計は-0.6秒位。日曜日は大雨予報なので雨量次第で-4.0~-0.8秒位と想定している。もし雨量が多く馬場に水が浮いて田んぼのような状態になると、走りにくくなるため-2.5~-1.0秒位になることもあり得る。

枠は内~フラットと想定。良馬場の場合は、今開催の傾向だとバイアスは出にくいだろう。道悪の場合は、近年の中京ダートの道悪の傾向だと内枠有利になることがある。

直線の伸びはやや内~フラットと想定。良馬場の場合は、今開催の傾向だとバイアスは出にくいだろう。道悪の場合は、近年の中京ダートの道悪の傾向だと内伸びになることがある。

前後は前~展開次第と想定。良馬場の場合は、今開催の傾向だとバイアスは出にくいだろう。道悪の場合は、近年の中京ダートの道悪の傾向だと前有利になることがある。

 

 

 

 

 

札幌競馬場

 

ダート

 

【備考】

 

【解説】

・芝

火~金曜日に33㎜と土曜日に0.5㎜の雨が降り、土曜夜時点の馬場状態は良。土曜夜以降の天気は、土曜夜から日曜日にかけて晴れ時々曇り予報だが、土曜夜と日曜午後は大気の状態が不安定なので一時的にザッと雨が降る可能性がある。土曜夜から日曜日にかけての想定雨量は0~10㎜、日曜日の想定馬場状態は良~重。

開催3週目。今までのレースでコース全体の内ラチ沿いにダメージが出て、3~4コーナーの内ラチ沿いが少しデコボコしてきた。今週は週間の雨量が多かったので、土曜夜以降に雨が降らなくても日曜日は馬場の表面が緩めだろう。

土曜日の時計は-1.0秒位。土曜夜から日曜日にかけて雨が降る可能性があるので、日曜日は雨が降らない場合は-2.2~-1.5秒位、雨が降った場合は雨量次第で-2.0~+1.5秒位と想定している。

枠はフラット~外と想定。日曜日は雨の有無に関わらず馬場の表面が緩めか軟らかいと思われるのでバイアスが出ない確率が高そうだが、内ラチ沿いがデコボコしてきたので傷みの進行具合によってはどこかのタイミングで外枠有利になることもあり得る。

直線の伸びはフラットと想定。直線はまだ馬場が良好な状態なのでバイアスは出にくいだろう。

前後は前~差しと想定。雨が降らない場合は、まだ馬場に傷みが出ていないのでバイアスが出ない確率が高そうだが、内ラチ沿いにさらに傷みが出てくると差し有利になることもあり得る。雨が降った場合は、上がりが遅くなり前有利になる可能性がある。

 

・ダート

火~金曜日に33㎜と土曜日に0.5㎜の雨が降り、土曜夜時点の馬場状態は稍重。土曜夜以降の天気は、土曜夜から日曜日にかけて晴れ時々曇り予報だが、土曜夜と日曜午後は大気の状態が不安定なので一時的にザッと雨が降る可能性がある。土曜夜から日曜日にかけての想定雨量は0~10㎜、日曜日の想定馬場状態は良~重。

土曜日の時計は-1.6→-1.2秒位へ変動。土曜夜から日曜日にかけて雨が降る可能性があるので、日曜日は雨が降らない場合は-1.0~±0秒位、雨が降った場合は雨量次第で-2.0~±0秒位と想定している。

枠はフラット~外と想定。良馬場の場合は、今開催の傾向だと外枠有利になることがある。道悪の場合は、今開催の傾向だとバイアスは出にくいだろう。

直線の伸びはフラットと想定。今開催は馬場状態に関わらずバイアスは出にくい傾向となっている。

前後は前~展開次第と想定。今開催は馬場状態に関わらず前有利になることがあり、道悪だと前有利になる確率が高くなる。

 

 

 

 

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