トラックバイアス&血統研究

トラックバイアス(馬場のクセ)と血統を研究

2025,9,14 日曜日 トラックバイアス予想 (中山競馬場 阪神競馬場)

 

中山の天気は曇り時々晴れ予報だが午後は大気の状態が不安定、阪神は土曜夜から日曜日にかけて発雷確率が高めなので、2場とも雨で時計やバイアスが変化する可能性がある。

中山競馬場は木~土曜日に71㎜の雨が降り、土曜夜時点の馬場状態は芝は稍重、ダートは重。日曜日の船橋市は曇り時々晴れ予報だが、午後は大気の状態が不安定なので急にザッと雨が降る可能性がある。

阪神競馬場は水~木曜日に85㎜の雨が降ったが、土曜夜時点の馬場状態は芝ダートともに良。宝塚市は土曜夜から日曜日にかけて発雷確率が高めの予報なので、ゲリラ雷雨に注意したい。

では、2025年9月14日、日曜日のトラックバイアスを予想する。

 

【目次】

 

 

 

 

 

中山競馬場

 

ダート

 

【備考】

 

【解説】

・芝

木~土曜日に71㎜の雨が降り、土曜夜時点の馬場状態は稍重。日曜日の天気は曇り時々晴れ予報だが、午後は大気の状態が不安定なので一時的にザッと雨が降る可能性がある。想定雨量は0~2㎜、想定馬場状態は良~稍重。

開催2週目。今までのレースで3~4コーナーの内ラチ沿いに若干のダメージが出てきたが、馬場は全体的にはかなり良好な状態。もし日曜日に雨が降らず晴れると馬場の硬さは標準位になりそうだ。

土曜日の時計は-1.5→-2.0秒位へ変動。日曜日は雨が降る可能性があるので、雨が降らない場合は-2.5~-2.1秒位、雨が降った場合は雨量次第で-2.5~-1.0秒位と想定している。

枠は内~フラットと想定。まだ馬場が良好な状態なので雨の有無に関わらずバイアスは出にくいだろう。ただ、雨が降ったが途中で止みその後晴れた場合は、馬場が内から乾燥してロスが少ない内枠が有利になる可能性がある。

直線の伸びはやや内~フラットと想定。まだ馬場が良好な状態なので雨の有無に関わらずバイアスは出にくいだろう。ただ、雨が降ったが途中で止みその後晴れた場合は、馬場が内から乾燥して内伸びになる可能性がある。

前後は前~差しと想定。雨が降らない場合は、馬場が良好なのでバイアスは出にくいか、速い上がりが要求されると差し有利になる可能性がある。雨が降った場合は、雨量次第だが馬場の表面が緩くなりそうなのでバイアスは出にくいだろう。雨が降ったが途中で止みその後晴れた場合は、馬場の表面が緩くなり3~4コーナーで加速しにくくなりそうなので前有利になる可能性がある。

 

・ダート

木~土曜日に71㎜の雨が降り、土曜夜時点の馬場状態は重。日曜日の天気は曇り時々晴れ予報だが、午後は大気の状態が不安定なので一時的にザッと雨が降る可能性がある。想定雨量は0~2㎜、想定馬場状態は良~稍重。

土曜日の時計は-2.1~-1.7秒位。日曜日は雨が降る可能性があるが降っても雨量は少ない予報なので、雨の有無に関わらず-1.2~-0.3秒位と想定している。

枠はフラット~外と想定。日曜日は向こう正面が向かい風気味の予報でキックバックが多くなりそうなので、雨が降らないか降っても少量の場合は外枠有利になる可能性がある。

直線の伸びはフラットと想定。今開催はバイアスが出にくい傾向となっている。

前後は展開次第と想定。日曜日は向こう正面が向かい風気味の予報で追走にスタミナが要求されそうなので、雨の有無に関わらずバイアスは出にくいだろう。

 

 

 

 

 

阪神競馬場

 

ダート

 

【備考】

 

【解説】

・芝

水~木曜日に85㎜の雨が降ったが、土曜夜時点の馬場状態は良。土曜夜以降の天気は、土曜夜から日曜日にかけて曇り時々晴れ一時雨予報で、土曜18時頃から日曜3時頃までは発雷確率が少し高め、日曜12時頃から18時頃までは発雷確率が高めとなっているためゲリラ雷雨の可能性がある。土曜夜から日曜日にかけての想定雨量は0~50㎜、日曜日の想定馬場状態は良~不良。

開催2週目。今までのレースで馬場にダメージが出ずかなり良好な状態。土曜夜以降に雨が降らなければ日曜日の馬場の硬さは標準位だろう。

土曜日の時計は-2.5秒位。土曜夜から日曜日にかけて雨が降る予報なので、今週日曜日は雨量次第で-2.5~+3.0秒以上の極悪馬場まで想定しておきたい。

枠は内~外と想定。内枠有利になるケースは、雨が降ったが途中で止みその後晴れて馬場が内から乾燥すること、レース中の雨量がかなり多く馬場がグチャグチャになり内も外も変わらなくなることが考えられる。外枠有利になるケースは、土曜夜から日曜日にかけてどこかのタイミングで雨が降り馬場の表面が緩くなることが考えられる。

直線の伸びはやや内~フラットと想定。雨が降ったが途中で止みその後晴れた場合は、馬場が内から乾燥して内伸びになる可能性がある。それ以外の場合は、まだ馬場が良好なのでバイアスは出にくいだろう。

前後は前~差しと想定。前有利になるケースは、雨量が一定以上あり上がりが遅くなることが考えられる。差し有利になるケースは、少量の雨が降り馬場の表面が緩くなり、速い上がりが出ていることが考えられる。

 

・ダート

水~木曜日に85㎜の雨が降ったが、土曜夜時点の馬場状態は良。含水率は6~7%台なので良馬場にしては水分量が多め。

土曜夜以降の天気は、土曜夜から日曜日にかけて曇り時々晴れ一時雨予報で、土曜18時頃から日曜3時頃までは発雷確率が少し高め、日曜12時頃から18時頃までは発雷確率が高めとなっているためゲリラ雷雨の可能性がある。土曜夜から日曜日にかけての想定雨量は0~50㎜、日曜日の想定馬場状態は良~不良。

土曜日の時計は-0.6秒位。土曜夜から日曜日にかけて雨が降る予報なので、今週日曜日は雨量次第で-3.0~±0秒位と想定している。もしレース当日に大量の雨が降り馬場が田んぼのような状態になると、走りにくくなるため-1.8~±0秒位になることもあり得る。

枠はフラット~外と想定。良馬場の場合は、今開催の傾向だとバイアスは出にくいだろう。道悪の場合は、改修工事後の道悪の傾向だとバイアスが出ないことが多いが、偶に外枠有利になることがある。

直線の伸びはフラットと想定。今開催はバイアスが出にくい傾向となっている。

前後は前~展開次第と想定。良馬場の場合は、今開催の傾向だと前有利になることがある。道悪の場合は、改修工事後の道悪の傾向だとバイアスは出にくい。

 

 

 

 

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