トラックバイアス&血統研究

トラックバイアス(馬場のクセ)と血統を研究

2026,1,10 土曜日 トラックバイアス予想 (中山競馬場 京都競馬場)

 

今週は2場とも週間に雨が降らず、金曜昼時点の馬場状態は芝ダートともに良となっている。土曜日も2場とも晴れ予報なので、芝ダートともに良馬場でレースが行えそうだ。

中山競馬場は週間に雨が降らず、金曜昼時点の馬場状態は芝ダートともに良。芝は今週からB→Cコース替わりなので速い時計が出る可能性がある。

京都競馬場は週間に雨が降らず、金曜昼時点の馬場状態は芝ダートともに良。芝コースは直線にダメージが出てきているため、ダメージの進行具合によってはバイアスが出ることもあり得る。

では、2026年1月10日、土曜日のトラックバイアスを予想する。

 

【目次】

 

 

 

 

 

中山競馬場

 

ダート

 

【備考】

 

【解説】

・芝

週間に雨が降らず金曜昼時点の馬場状態は良。土曜日の天気は晴れ予報。

開催6週目、今週からB→Cコース替わり。コース替わりでダメージが出た箇所はある程度カバーされそうだが、3~4コーナーは広めの範囲にダメージが出ていたことから、3~4コーナーの内ラチ沿いにはダメージが残るかもしれない。今週は雨が降らなかったため馬場の硬さは標準位だと思われる。

先週の時計は-1.4~-1.2秒位。今週からコース替わりということと、今週土曜日は晴れ予報なので-2.5~-1.8秒位と想定している。

枠と直線の伸びはフラットと想定。今週からコース替わりということもありバイアスは出にくいだろう。

前後は前~展開次第と想定。今週からコース替わりということもありバイアスが出ない確率が高そうだが、気温が低くなってきて上がりが遅くなるようだと前有利になることもあり得る。

 

・ダート

週間に雨が降らず金曜昼時点の馬場状態は良。含水率は5~6%台なので少し水分が残っている。

土曜日の天気は晴れ予報。馬場の乾燥が進みそうだ。

先週の時計は-0.7~-0.4秒位。今週土曜日は晴れ予報だが凍結防止剤が散布されているので-0.7~+0.5秒位と想定している。土曜日は向こう正面が強い向かい風なのでペースが上がりにくくなり、時計がもっと遅くなることもあり得る。また、凍結防止剤が散布されており、土曜日も含水率が5%台以上だと砂が粘っこくなり時計がもっと遅くなることもあり得る。

枠はフラット~外と想定。今週土曜日は向こう正面が強い向かい風でキックバックが多くなるかもしれないので、砂を被りにくい外枠が有利になる可能性がある。

直線の伸びはフラットと想定。今開催はバイアスが出にくい傾向となっている。

前後は前~展開次第と想定。今週土曜日は向こう正面が強い向かい風でペースが遅くなるかもしれないので、前有利になることもあり得る。

 

 

 

 

 

京都競馬場

 

ダート

 

【備考】

 

【解説】

・芝

週間に雨が降らず金曜昼時点の馬場状態は良。土曜日の天気は晴れ予報。

開催2週目。先週のレースで直線の2~4分所にダメージが出ているが、馬場は全体的には良好な状態。今週は雨が降らなかったので馬場の硬さは標準位だと思われる。

先週の時計は-1.3~-1.0秒位。今週土曜日は晴れ予報なので-1.2~-0.7秒位と想定している。

枠はフラットと想定。直線以外は芝の状態が良好なのでバイアスは出にくいだろう。

直線の伸びはやや内~やや外と想定。まだダメージが少ないのでバイアスが出ない確率が高そうだ。ただ、直線は2~4分所に少しダメージが出ているので、ダメージの進行具合によっては内ラチ沿いと4分所より外が伸びる特殊なバイアスが出ることもあり得る。

前後は展開次第~差しと想定。まだ馬場が良好な状態なのでバイアスは出にくいか、速い上がりが出るようだと差し有利になる可能性がある。

 

・ダート

週間に雨が降らず金曜昼時点の馬場状態は良。含水率は1%台なのでカラカラに乾燥している。

土曜日の天気は晴れ予報。馬場はさらに乾燥しそうだ。

先週の時計は-0.3秒位。今週土曜日は晴れ予報なので-0.5~±0秒位と想定している。

枠はフラット~外と想定。今週土曜日は向こう正面が強めの向かい風の予報でキックバックが多くなるかもしれないので、砂を被りにくい外枠が有利になる可能性がある。

直線の伸びはフラットと想定。先週はバイアスが出なかったので今週土曜日も出にくいだろう。

前後は展開次第~差しと想定。先週はバイアスは出なかったがそこそこ差しが決まっていたので、今週土曜日は差し有利になる可能性がある。

 

 

 

 

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