
月曜日は京都のみの代替開催となる。京都市は日曜夜から月曜日にかけて雪が降る可能性があり、特に日曜夜は積雪量が増えることもあり得るので注意したい。
京都競馬場は火曜日に0.5㎜の雨と日曜日に数ミリの雪が降り、日曜夜時点の馬場状態は不明だが恐らく芝ダートともに良だと思われる。京都市は日曜夜から月曜日にかけて雪が降る可能性があるため、どの程度の雪が降るかで時計やバイアスの出方が決まりそうだ。
では、2026年2月9日、月曜日のトラックバイアスを予想する。
【目次】
京都競馬場
芝

ダート

【備考】

【解説】
・芝
火曜日に0.5㎜の雨と日曜日に数ミリの雪が降り、日曜夜時点の馬場状態は不明だが恐らく良だと思われる。今後の天気は、日曜夜から月曜日にかけて曇り時々雪一時晴れ予報となっており、日曜夜は積もるほど降りそうで、月曜日は雪が降ったとしてもチラチラと降る程度で積もるほどではなさそうだ。日曜夜から月曜日にかけての想定雨量は0~3㎜、月曜日の想定馬場状態は良~重。
開催6週目、A→Bコース替わり2週目。今までのレースでコース全体の内ラチ沿いにダメージが出て、直線は3分所位までデコボコしている。京都市は19時時点で2センチの積雪が記録されており、除雪すると思われるが雪が馬場に対してどれだけ影響を与えるか判断が難しい。
土曜日の時計は-1.0秒位。月曜日は雪が降る可能性があるが降っても少量の予報なので、雪の有無に関わらず-0.7~+2.5秒位と想定している。除雪される前の雪が馬場にどれだけ溶けて影響を与えているか判断が難しいため、想定時計に幅を持たせた。
枠は内~外と想定。内枠有利になるケースは、馬場状態が不良に近い重で馬場が相当タフになり内も外もあまり変わらなくなることが考えられる。外枠有利になるケースは、馬場の内から広い範囲に傷みが出てくることが考えられる。ただ、土曜日のレースは多くの馬が向こう正面と正面直線の内側を避けていたのでバイアスが出ない確率が高いと想定している。
直線の伸びはフラット~外と想定。直線は3分所位までデコボコしているため基本的には3分所より外が伸び、傷みの進行具合によっては外ラチ近くが一番伸びてくることもあり得る。ただ、馬場が相当タフになるとバイアスが出にくくなることもあり得る。
前後は前~差しと想定。前有利になるケースは、馬場状態が不良に近い重で馬場が相当タフになり上がりが遅くなること、コース全体の内ラチ沿いに傷みが出て多くの馬が内ラチ沿いを避けるようになることが考えられる。差し有利になるケースは、雪の影響がほぼないことが考えられる。
・ダート
火曜日に0.5㎜の雨と日曜日に数ミリの雪が降り、日曜夜時点の馬場状態は不明だが恐らく良だと思われる。今後の天気は、日曜夜から月曜日にかけて曇り時々雪一時晴れ予報となっており、日曜夜は積もるほど降りそうで、月曜日は雪が降ったとしてもチラチラと降る程度で積もるほどではなさそうだ。日曜夜から月曜日にかけての想定雨量は0~3㎜、月曜日の想定馬場状態は良~重。
土曜日の時計は±0秒位。月曜日は雪が降る可能性があるが降っても少量の予報なので、雪の有無に関わらず-2.0~+0.7秒位と想定している。馬場状態や含水率がどうなっているかわからないため、想定時計に幅を持たせた。
枠はフラット~外と想定。京都ダートは凍結防止剤が散布された状態で馬場が湿ると外枠有利になることがある。
直線の伸びはフラットと想定。今開催はバイアスが出にくい傾向となっている。
前後は前~展開次第と想定。京都ダートは凍結防止剤が散布された状態で馬場が湿ると前有利になることがある。
