トラックバイアス&血統研究

トラックバイアス(馬場のクセ)と血統を研究

2026,2,14 土曜日 トラックバイアス予想 (東京競馬場 京都競馬場 小倉競馬場)

 

土曜日の天気は、東京と京都は晴れ予報だが、小倉は晴れのち雨予報なので雨の有無や雨量次第で時計の出方が変化する可能性がある。

東京競馬場は水曜日に0㎜の雨が降り、金曜昼時点の馬場状態は芝は良、ダートはやや重。芝コースはクッション値が高めなので速めの時計が出る可能性がある。

京都競馬場は水曜日に12.5㎜の雨が降り、金曜昼時点の馬場状態は芝は良、ダートはやや重。芝コースは内ラチ沿いがデコボコしてきているので外伸び、差し有利のバイアスが出る可能性がある。

小倉競馬場は火~水曜日に9.5㎜の雨が降ったが、金曜昼時点の馬場状態は芝ダートともに良。土曜日の北九州市の天気は晴れのち曇り予報なので、雨の有無で時計やバイアスが変化する可能性がある。

では、2026年2月14日、土曜日のトラックバイアスを予想する。

 

【目次】

 

 

 

 

 

東京競馬場

 

ダート

 

【備考】

 

【解説】

・芝

水曜日に0㎜の雨が降ったが、金曜昼時点の馬場状態は良。土曜日の天気は晴れ時々曇り予報。

開催3週目。今までのレースで馬場にダメージはほぼ出ておらずかなり良好な状態。今週は水曜日に0㎜の雨が降ったが、金曜9時時点のクッション値が9.8と少し高めなので馬場が硬めかもしれない。

先週の時計は-2.8~-1.8秒位。今週土曜日は雨が降らない予報なので、馬場の硬さが標準位だと-2.5~-1.5秒位、硬めだと-3.0~-2.5秒位と想定している。

枠と直線の伸びはフラットと想定。馬場が硬めだと多少は内枠の好走や内が伸びるかもしれないが、まだ馬場が良好な状態なのでバイアスは出にくいだろう。

前後は展開次第~差しと想定。速い上がりが出ているので馬場の硬さに関わらず差し有利になる可能性がある。

 

・ダート

水曜日に0㎜の雨が降り、金曜昼時点の馬場状態はやや重。土曜日の天気は晴れ時々曇り予報、想定馬場状態は良~やや重。凍結防止剤が散布されているため馬場状態の回復がいつもよりも遅くなることもあり得る。

先週の時計は-0.8~±0秒位。今週土曜日は晴れ時々曇り予報で馬場状態が良か良に近いやや重だと思われるので、-0.5~+0.3秒位と想定している。凍結防止剤が散布されているので砂が粘っこくなり時計が遅くなることもあり得る。

枠はフラット~外と想定。東京ダートは凍結防止剤が散布された状態で馬場が湿ると外枠有利になることがある。

直線の伸びはフラットと想定。今開催はバイアスが出にくい傾向となっている。

前後は展開次第~差しと想定。東京ダートは凍結防止剤が散布された状態で馬場が湿ると差し有利になることがある。

 

 

 

 

 

京都競馬場

 

ダート

 

【備考】

 

【解説】

・芝

水曜日に12.5㎜の雨が降ったが、金曜昼時点の馬場状態は良。土曜日の天気は晴れ予報。

開催7週目、A→Bコース替わり3週目。今までのレースでコース全体の内ラチ沿いが少しデコボコし、直線は3分所位までデコボコしている。今週は水曜日に雨が降ったため馬場の表面が少し緩めかもしれない。

先週の時計は-1.0秒位。今週土曜日は晴れ予報なので-1.0~-0.5秒位と想定している。

枠はフラットと想定。内ラチ沿いがデコボコしてきて多くの馬が内ラチ沿いを避けるようになってきたのでバイアスは出にくいだろう。

直線の伸びはフラット~外と想定。直線は3分所位までデコボコしているので基本的にはそこより外が伸び、外回りは真ん中よりも外が伸びる可能性がある。ただ、外がごちゃつくと内でも我慢できることもあり得る。

前後は展開次第~差しと想定。内ラチ沿いがデコボコしているので差し有利になる可能性がある。ただ、多くの馬が内ラチ沿いを避けているので段々とバイアスは出にくくなるかもしれない。

 

・ダート

水曜日に12.5㎜の雨が降り、金曜昼時点の馬場状態はやや重。土曜日の天気は晴れ予報。想定馬場状態は良~やや重。凍結防止剤が散布されているため馬場状態の回復がいつもよりも遅くなることもあり得る。

先週の時計は±0~+0.2秒位。今週土曜日は晴れ予報で馬場状態は良か良に近いやや重だと思われるので、-0.3~+0.5秒位と想定している。凍結防止剤が散布されているので砂が粘っこくなり時計が遅くなることもあり得る。

枠はフラット~外と想定。京都ダートは凍結防止剤が散布された状態で馬場が湿ると外枠有利になることがある。

直線の伸びはフラットと想定。今開催はバイアスが出にくい傾向となっている。

前後は前~差しと想定。京都ダートは凍結防止剤が散布された状態で馬場が湿ると前有利になることがある。ただ、今開催の京都ダートは良馬場だと差し有利になることがある。

 

 

 

 

 

小倉競馬場

 

ダート

 

【備考】

 

【解説】

・芝

火~水曜日に9.5㎜の雨が降ったが、金曜昼時点の馬場状態は良。土曜日の天気は晴れのち雨予報で、早ければ昼頃から降り始め、遅ければレース中には降らず終了後に降る可能性がある。想定雨量は0~2㎜、想定馬場状態は良~やや重。

開催4週目、今週からA→Bコース替わり。コース替わりでダメージが出た箇所はカバーされ馬場はおおむね良好な状態になりそうだ。今週は週間に雨が降ったため馬場の硬さは標準位だと思われる。

先週の時計は±0~+0.3秒位。今週土曜日は晴れのち雨予報なので、雨が降るまでは-1.5~-1.0秒位、雨が降ってからは雨量次第で-1.5~+1.0秒位と想定している。

枠はフラット~外と想定。雨が降るまでは、コース替わりで馬場が良好な状態だと思われるのでバイアスは出にくいだろう。雨が降った場合は、雨量次第だが馬場の表面が緩くなりそうなのでスムーズに走れる外枠が有利になる可能性がある。

直線の伸びはフラットと想定。コース替わりで馬場が良好な状態だと思われるので雨の有無に関わらずバイアスは出にくいだろう。

前後は前~展開次第と想定。雨が降るまでは、コース替わりで馬場が良好な状態だと思われるのでバイアスは出にくいだろう。雨が降った場合は、雨量次第だが上がりが遅くなるようだと前有利になる可能性がある。

 

・ダート

火~水曜日に9.5㎜の雨が降ったが、金曜昼時点の馬場状態は良。含水率は3~5%台なので数字的にはパサパサに乾燥している。

土曜日の天気は晴れのち雨予報で、早ければ昼頃から降り始め、遅ければレース中には降らず終了後に降る可能性がある。想定雨量は0~2㎜、想定馬場状態は良~やや重。

先週の時計は+0.3~+0.7秒位。今週土曜日は晴れのち雨予報だが雨量は少ない予報なので、雨の有無に関わらず±0~+0.8秒位と想定している。

枠と直線の伸びはフラットと想定。今週土曜日は馬場状態が良か良に近いやや重だと思われるので、雨の有無に関わらず今開催の傾向通りバイアスは出にくいだろう。

前後は展開次第と想定。今週土曜日は馬場状態が良か良に近いやや重だと思われるので、雨の有無に関わらず今開催の傾向通りバイアスは出にくいだろう。

 

 

 

 

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