フジキセキ産駒ながらオーストラリアで生まれたため遅生まれだったキンシャサノキセキ。デビューは意外と早かったが前向きすぎる気性のため出世は遅れ、GⅠを初優勝したのは7歳時だった。2011年に引退、種牡馬入りし、今やフジキセキの後傾種牡馬として多くの…
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