トラックバイアス&血統研究

トラックバイアス(馬場のクセ)と血統を研究

2023,7,8 土曜日 トラックバイアス予想 (福島競馬場、中京競馬場、函館競馬場)

 

今週は週間に雨が降ったが、中京ダート以外は金曜昼時点で馬場状態が良となっている。ただ、福島と中京は土曜日に雨が降る予報なので、時計やバイアスの変化に注意したい。

福島競馬場は水曜日に2㎜の雨が降ったが、金曜昼時点の馬場状態は芝ダートともに良。土曜日の福島市は雨予報なので、雨量次第で時計やバイアスが変化する可能性がある。

中京競馬場は水~木曜日に27.5㎜の雨が降り、金曜昼時点の馬場状態は芝は良、ダートは稍重。土曜日の豊明市は大気の状態が不安定でゲリラ雷雨の可能性があるので注意したい。

函館競馬場は木曜日に4.5㎜の雨が降ったが、金曜昼時点の馬場状態は芝ダートともに良。芝は今週からA→Bコース替わりで傷んだ箇所がカバーされたので、内枠有利、内伸び、前有利のバイアスが出る可能性がある。

では、2023年7月8日、土曜日のトラックバイアスを予想する。

 

【目次】

 

 

 

 

 

福島競馬場

 

ダート

 

【備考】

 

【解説】

・芝

水曜日に2㎜の雨が降ったが、金曜昼時点の馬場状態は良。土曜日の天気は雨時々曇り予報。想定雨量は5~40㎜、想定馬場状態は良~不良。

開催2週目。先週のレースのダメージが蓄積され、コース全体の内ラチ沿いが少しデコボコし、3~4コーナーの内ラチ沿いはデコボコしている。土曜日は雨が降る予報なので、雨量次第では先週よりも馬場がタフになる可能性がある。

先週の時計は-0.5~-0.3秒位。土曜日は雨が降る予報なので、雨量次第で-0.8~+3.0秒以上の極悪馬場まで想定しておきたい。

枠は内~外と想定。雨量が少なめの場合は、まだダメージが少ないため基本的にはバイアスは出にくいと思われるが、傷みの進行具合によってはどこかのタイミングで外枠有利になることもあり得る。雨量が多く馬場がグチャグチャになった場合は、馬場がタフになり内も外も変わらなくなりそうなので、ロスが少ない内枠が有利になる可能性がある。

直線の伸びはフラット~やや外と想定。福島芝は傷みやすくダメージが出てきた場合は、雨量に関わらずどこかのタイミングで外伸びになる可能性がある。

前後は前~差しと想定。雨量が少なめの場合は、馬場のダメージがまだ少ないため基本的にはバイアスは出にくいと思われるが、傷みの進行具合によってはどこかのタイミングで差し有利になることもあり得る。雨量が多く馬場がグチャグチャになった場合は、馬場がタフになり上がりに差が出にくくなりそうなので、前有利になる可能性がある。

 

・ダート

水曜日に2㎜㎜の雨が降ったが、金曜昼時点の馬場状態は良。土曜日の天気は雨時々曇り予報。想定雨量は5~40㎜、想定馬場状態は良~不良。

先週の時計は-1.6~-0.5秒位。土曜日は雨予報なので雨量次第で-3.0~±0秒位と想定している。もし雨量が多く馬場が田んぼのような状態になると走りにくくなるため、-1.5~±0秒位になることもあり得る。

枠は内~フラットと想定。雨量が少なく馬場状態が良~稍重の場合は、馬場が少し湿るので基本的にはバイアスは出にくいだろう。雨量が多く重~不良の場合は、近年の福島ダートの傾向からすると内枠有利になる可能性がある。

直線の伸びはやや内~フラットと想定。雨量が少なく馬場状態が良~稍重の場合は、馬場が少し湿るので基本的にはバイアスは出にくいだろう。雨量が多く重~不良の場合は、近年の福島ダートの傾向からすると内伸びになる可能性がある。

前後は前~展開次第と想定。近年の福島ダートの傾向からすると馬場状態に関わらず前有利になる可能性がある。

 

 

 

 

 

中京競馬場

 

ダート

 

【備考】

 

【解説】

・芝

水~木曜日に27.5㎜の雨が降ったが、金曜昼時点の馬場状態は良。今後の天気は、金曜夜から土曜日にかけて曇り時々雨予報で、土曜午後から発雷確率が高いためゲリラ雷雨の可能性がある。金曜夜から土曜日にかけての想定雨量は1~50㎜、土曜日の想定馬場状態は良~不良。

開催2週目。先週のレースでコース全体の内ラチ沿いが少しデコボコしてきたが、全体的にはおおむね良好な部類。金曜夜から土曜日にかけて雨が降りそうで、しかもゲリラ雷雨の可能性があるため急な天候不良に注意したい。

先週の時計は-1.6~+1.2秒位。金曜夜から土曜日にかけて雨が降る予報なので、雨量次第で-2.2~+3.0秒以上の極悪馬場まで想定しておきたい。

枠は内~フラットと想定。雨が降ったが途中で止んだ場合は、馬場が内から乾燥しそうなのでロスが少ない内枠が有利になる可能性がある。ゲリラ雷雨で急に大量の雨降った場合も、馬場がグチャグチャになり内も外も変わらなくなりそうなので、ロスが少ない内枠が有利になる可能性がある。それ以外の場合は、馬場が軟らかめだと思われるのでバイアスは出にくいだろう。

直線の伸びはやや内~やや外と想定。雨が降ったが途中で止んだ場合は、馬場が内から乾燥しそうなので内伸びになる可能性がある。それ以外の場合は、馬場が軟らかめだと思われるのでバイアスは出にくいだろう。ただ、ゲリラ雷雨で急に大量の雨が降った場合は、近年の中京芝の傾向からすると外伸びになることもあり得る。

前後は前~差しと想定。雨量が少なく速い上がりが出た場合は、差し有利になる可能性がある。それ以外の場合は、馬場が軟らかくなり上がりに差が出にくくなるのでバイアスも出にくいだろう。ただ、ゲリラ雷雨で急に大量の雨が降った場合は、さらに上がりに差が出にくくなりそうなので前有利になる可能性がある。

 

・ダート

水~木曜日に27.5㎜の雨が降り、金曜昼時点の馬場状態は稍重。今後の天気は、金曜夜から土曜日にかけて曇り時々雨予報で、土曜午後から発雷確率が高いためゲリラ雷雨の可能性がある。金曜夜から土曜日にかけての想定雨量は1~50㎜、土曜日の想定馬場状態は良~不良。

先週の時計は-2.2~-0.5秒位。金曜午後から土曜日にかけて雨が降る予報なので、雨量次第で-3.5~±0秒位と想定している。もしゲリラ雷雨で急に大量の雨が降り田んぼのような状態になると走りにくくなるため、-1.8~±0秒位になることもあり得る。

枠は内~フラットと想定。雨量が多い場合は、近年の中京ダートの道悪の傾向からすると内枠有利になる可能性がある。雨量が少ない場合はバイアスは出にくいだろう。

直線の伸びはやや内~フラットと想定。雨量が多い場合は、近年の中京ダートの道悪の傾向からすると内伸びになる可能性がある。雨量が少ない場合はバイアスは出にくいだろう。

前後は前~展開次第と想定。雨量が多い場合は、近年の中京ダートの道悪の傾向からすると前有利になる可能性がある。雨量が少ない場合はバイアスは出にくいだろう。

 

 

 

 

 

函館競馬場

 

ダート

 

【備考】

 

【解説】

・芝

木曜日に4.5㎜の雨が降ったが、金曜昼時点の馬場状態は良。土曜日の天気は晴れ予報。

開催5週目、今週からA→Bコース替わり。これにより傷んだ箇所はおおむねカバーされ、良好な状態になったと思われる。今週は木曜日に雨が降ったため、馬場の硬さは標準位か少し軟らかめだと思われる。

先週の時計は+0.4~+0.5秒位。土曜日は晴れ予報なので-1.8~-1.3秒位と想定している。

枠は内~フラットと想定。コース替わりで馬場の傷んだ箇所がカバーされたと思われるので、ロスが少ない内枠が有利になる可能性がある。

直線の伸びはやや内~フラットと想定。コース替わりで馬場の傷んだ箇所がカバーされたと思われるので、ロスが少ない内伸びになる可能性がある。

前後は前~展開次第と想定。コース替わりで馬場の傷んだ箇所がカバーされたと思われるので、前有利になる可能性がある。

 

・ダート

木曜日に4.5㎜の雨が降ったが、金曜昼時点の馬場状態は良。含水率は5~6%台なので若干水分が残っている。

土曜日の天気は晴れ予報。馬場の乾燥が進みそうだ。

先週の時計は-2.0~-1.4秒位。土曜日は晴れ予報で馬場の水分がかなり抜けそうなので-0.9~-0.4秒位と想定している。

枠と直線の伸びはフラットと想定。今開催は馬場状態が良だとバイアスは出にくい傾向となっている。

前後は前~展開次第と想定。今開催は馬場状態が良だと前有利になることがある。

 

 

 

 

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